ミヤチョからドリィへ愛を込めて。
ドリィはドワーフホト!
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めたんさんへ
あっ、毛づくろいしそう!
と気がついたときにあたふたカメラを構えても、
さっさと終わっちゃったりとか、
こちらの気配に気づいてやめてしまうとかがよくあるパターンです。
名場面をカメラにおさめるのはなかなか難しいですよね^^;
いつかがんばって激写したいです!
と気がついたときにあたふたカメラを構えても、
さっさと終わっちゃったりとか、
こちらの気配に気づいてやめてしまうとかがよくあるパターンです。
名場面をカメラにおさめるのはなかなか難しいですよね^^;
いつかがんばって激写したいです!
無題
ウサギさんのお耳、本当に不思議ですよね!
どうしてあんなに自由自在に動くんだろう~?って
見とれてしまいます^^
ハナはティモテの時、耳が短すぎて
お口に届いてないのですがドリィくんはどうですか?^^
どうしてあんなに自由自在に動くんだろう~?って
見とれてしまいます^^
ハナはティモテの時、耳が短すぎて
お口に届いてないのですがドリィくんはどうですか?^^
みずきさんへ
片耳だけくるんと方向転換したり、片耳上げて片耳下げてとか、本当に起用ですよねー。
ドリィもティモテのときはお耳がお口に届いていません。
手を使ってお耳を口元に運ぶ途中、手からお耳がするんと抜けてます。
で、結局手だけをなめています(笑)
ハナちゃんも一緒なんですね♪^^
ドリィもティモテのときはお耳がお口に届いていません。
手を使ってお耳を口元に運ぶ途中、手からお耳がするんと抜けてます。
で、結局手だけをなめています(笑)
ハナちゃんも一緒なんですね♪^^
おみみ♪
ほんとだぁ~♪なんて見てたら、足でしたか(^-^)
よ~く見てるとうさちゃんのおみみは自由自在ですよね(=^・^=)
クルクル音のするほうに動かしてたり。
そんな観察も楽しいですよねd(^O^)b
よ~く見てるとうさちゃんのおみみは自由自在ですよね(=^・^=)
クルクル音のするほうに動かしてたり。
そんな観察も楽しいですよねd(^O^)b
リコさんへ
お耳を片方だけ動かせるのって、ウサギにとっては当たりまえなのでしょうけど、なんだか感心してしまいますよね。
私なんて、鼻の穴を片方だけ動かすことすらままならないのに!
私なんて、鼻の穴を片方だけ動かすことすらままならないのに!
そっくりなんです~家の猫と
初めまして!御邪魔します。ドリィちゃん家の猫とそっくりです^^!ウサギちゃんの飼育の経験は、無いのですが、他の動物と飼育できるか?教えて頂きたいのです。因みに、ラブラドール(紋次朗と小麦)猫(はく^^白いから)青舌座敷トカゲ(たま)皆~家の中で仲良しですが、ホォトの性格も踏まえて知りたいです。絶対無理でしたら可哀そうなので止めます。無理か大丈夫?では無く。その様な例をご存じでしたら、教えて下さい。
紋次朗さんへ
はじめまして、コメントありがとうございます♪
さて、ご質問の「ウサギと他のペットを一緒に飼育できるのか?」についてですが…
ウサギ飼いとして答えるならば「しないほうがいい、しないでほしい」というのが一般的な答えだと思います。
私も実家では犬を飼っていましたが、ウサギは犬さんや猫さんたちとはまったく勝手が違います。
ですので、もしウサギに興味がおありでしたら、まずはウサギ専門の飼育書を2冊ほど買って熟読されるのをオススメいたします♪
ウサギが犬さんや猫さんと仲良く暮らしているというケースもあるようですが…
やはり、同居(特にウサギが後から加わるパターン)はうまくいかない確率のほうが高いのは確かです。
なので、私個人としてはやはりオススメはしませんね~^^;
ちなみに、
実家で飼われている犬とウチのウサギをケージ越しに対面させてみたところ、犬のほうが今にも噛み付かん勢いで興奮して暴れまくり、大変なことになりました。
以来、ウサギを実家に連れ帰るときは犬に見つからないよう細心の注意を払っています。
ホトの性格ですが、ウサギ飼育書によりますと「ホトは気の強い個体も多い」とあります。
が、とっても怖がりなホトさんもいますので、一概にホトがみんな気が強いとはいえないと思います。
参考になれば幸いです。
さて、ご質問の「ウサギと他のペットを一緒に飼育できるのか?」についてですが…
ウサギ飼いとして答えるならば「しないほうがいい、しないでほしい」というのが一般的な答えだと思います。
私も実家では犬を飼っていましたが、ウサギは犬さんや猫さんたちとはまったく勝手が違います。
ですので、もしウサギに興味がおありでしたら、まずはウサギ専門の飼育書を2冊ほど買って熟読されるのをオススメいたします♪
ウサギが犬さんや猫さんと仲良く暮らしているというケースもあるようですが…
やはり、同居(特にウサギが後から加わるパターン)はうまくいかない確率のほうが高いのは確かです。
なので、私個人としてはやはりオススメはしませんね~^^;
ちなみに、
実家で飼われている犬とウチのウサギをケージ越しに対面させてみたところ、犬のほうが今にも噛み付かん勢いで興奮して暴れまくり、大変なことになりました。
以来、ウサギを実家に連れ帰るときは犬に見つからないよう細心の注意を払っています。
ホトの性格ですが、ウサギ飼育書によりますと「ホトは気の強い個体も多い」とあります。
が、とっても怖がりなホトさんもいますので、一概にホトがみんな気が強いとはいえないと思います。
参考になれば幸いです。
おしらせ
◆11/02/09◆
あまりに放置しすぎて申し訳ありません…
ブログランキングのバナーを外してみたり。
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ウサギのドリィ
なまえ: ドリィ
せいべつ: おとこ
しょくぎょう: ドワーフホト
とくぎ: ペロペロ・あごすり・ねぐそ
すきなもの: バナナ・ラフランス・うさぎのにゅうさんきん
きらいなもの: あおむけ・にんにくくさいやつ
あだな: ドリーズ(コーヒー)・しろモフ
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中の人
HN:
ミヤチョ
HP:
性別:
女性
職業:
器用貧乏
趣味:
ウサギグッズ収集
自己紹介:
ウサギのドリィ(ドワーフホト♂)とひっそり暮らしています。
○好き:ゲーム ドール お針子
○嫌い:ラッキョウ
○好き:ゲーム ドール お針子
○嫌い:ラッキョウ
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