ちっちゃなオシッコ

ケージの中では「どこでもトイレくん」のドリィ。
トイレでもするのですが、トイレ以外で致すことのほうが断然多いのです。
まぁそれは良いとして。


たまに、こんな感じのちょびシッコをしていることがあります。
これは何なのでしょう。
マーキング？
おもらし？
これくらいのオシッコだったらペットシーツは取り替えません…。
いいよね？？

うさぎさんを飛行機に乗せる件

今回の帰省はスカイマークさんに頼ることになりました。
うさぎを乗せることについてHPを見ていたのですが、ANAさんやJALさんに比べるとかなり簡素な説明しかなく、とても不安…。
不安だったので問い合わせしてみました。
それでわかったことをまとめておきます。


○ハードキャリー○
輸送に耐えうる丈夫なものであればそのまま預けることができる。そうでない場合はレンタルすることになる。

○貨物室の温度○
動物は通常の貨物とは違い、客室と同じ温度に保たれた場所に積み込まれる。

○積み下ろし時（屋外に置かれる）時間について○
「現在まではみなさん支障ない時間です」明確な時間は提示されず…。

○保冷剤の使用について○
持ち込み禁止ではない。ただし、破損するおそれのあるものについては制限される場合がある。ひんやりアルミマットのような物の使用をすすめられる。

○その他○
チケットの予約をとったら「直前予約ダイヤル」へ電話し、ペットを預ける旨を連絡をする。その際に予約時の電話番号or予約番号orクレジット番号が必要。

とまぁ、こんな感じでした。

夏の帰省にはどっち？

来週はもうお盆ですね。
お盆はドリィと一緒に実家へ帰省する予定です。
飛行機で福岡まで行くのですが、迷っていることがひとつ。
布製キャリーとハードキャリー、どちらを使うか？ということ。
普通のおでかけだったら断然布製キャリーなんですが、飛行機となると…。
でも夏だし…。
というわけで、
我が家にあるキャリーについてそれぞれの特性をまとめてみました。
※季節は夏季、飛行機はANAの場合です。

うさぎ新幹線どりぃ号

はじめまして。

みやちょの夫でございます。

今日はみやちょのやんごとなき理由によって、

代筆しています、

っていうかさせられています。使役形。

そこから察して頂けるかと思いますが、

我が家のヒエラルキーは以下のような感じではないかと。

私＜みやちょ＜ドリィ

 

それはいいとして、

この気持ちよさそうな表情。

頭をなでるといつもこの新幹線顔。

どりぃ号が行き着いたのは、

パラダイス？桃源郷？それとも彼岸？

ま、そういうのはどうでもいいんですけど、

頭をなでられるうさぎの気持ちよさを

人間に置き換えると

どんなもんなんでしょうか。

肩もみ？マッサージ？

それとも、めくるめくあんなこと？こんなこと？

これ以上書くと、妻にヨガで攻撃されるので

やめときます。

渋いお顔で毛づくろい

ドリィが後ろ足をなめて毛づくろいしていました。
角度のせいで、ものすごく渋い顔つきに見えます。

今日の【続き】はミヤチョの独り言です。
とくに楽しい話でもありません。